「林田明大 先生」講演会生講演が聴けるのは最後!?

令和を生き抜くヒントは
東洋思想と武士道の融合にあり!

日本人が迷っています。

敗戦から奇跡と言われた復活を遂げたかに見えたのですが、他国の拝金主義に毒され、誇りと自信を失い、価値観の多様化とともに将来へのあり方・生き方に大きな不安を抱える人が増えています。

思い出しましょう。日本人ならではの生き方を。

社会や自分の未来を変えるヒントを江戸に見つけました。儒教を基に中国で生まれた思想「陽明学」は日本に渡り、神道・仏教と融合し「日本陽明学」として独自の進化を遂げました。

なぜ、それを江戸の商人や幕末の志士や、財界を作った明治の経済人たちもこぞって学んだのか?

それは逆境にあっても、生き抜くための揺れない強い心を育むためだったといわれています。

そして、この学びは、まるで幕末・維新期にも似て、変化が激しく、競争も厳しく、不安を抱えがちな時代に生まれた私たちへの先人たちからの何よりのプレゼントだと言えるのではないでしょうか。

令和を生きていく全ての人たちに、人の「生き方」「あり方」のヒントを提示します。

あなたの心が軽くなる、とっておきの方法を手に入れてください。

心の養育と偉人エピソード

江戸時代には、「三つ心、六つ躾(しつけ)、九つことば、十二文(ふみ)、十五理(ことわり)で、末決まる。」と、言って、三歳までに心を育て、六歳までに心と身体の動きとが一致するように子育てをしました。その後に文字を教え、物事(経済や自然科学)の道理を教えました。

この幼少期の「心を育てる時期」には、

などに代表される、みんなが楽しく過ごせるための当たり前のことを教え、心を育みました。このような「教え」はまだまだ沢山あり、それらを幼い頃から習った江戸時代の人たちは、誰もが強くて優しい心を持っていました。人として最も大切な「心」を幼い頃から鍛えた先人のエピソードを以下に紹介いたします。

西郷隆盛
幕府に追い詰められて、自殺未遂をしたり、島流しにあったりしました。そのような逆境の中においても尚、「人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にし、ベストを尽くし、他人を非難することなく、自分自身の真心の足らないことを反省せよ。」という“無私”の境地にあり、自分自身を磨きつづけ、多くの人達から愛されました。

坂本龍馬
外国艦船を打ち払うと表では言っていた幕府でありましたが、裏では外国艦船の修理を手伝ったり、船員の手当をしたり、食料を提供したりと、国を裏切っていました。そのことに憤り、「日本を洗濯してやるんだ!」と志を立て、東奔西走し、見事に犬猿の仲であった薩摩藩と長州藩の同盟(薩長同盟)を成立させ、日本を近代化へと導きました。

渋沢栄一
P.F.ドラッカーが名前を挙げて絶賛する「日本資本主義の父」。知恵の多い人より人情に厚い人を採用したり、私利はなく公益のみを追求したりと「道徳ある経営」を実践し、500以上の会社設立に携わりました。その功績もあり、新一万円札の顔に!

こんな人に特にオススメ

この講演には、こんなメリットが!

日本陽明学とは

日本陽明学の影響力

講師プロフィール

林田 明大はやしだ あきお

作家・陽明学研究家。「日本陽明学研究会・姚江(ようこう)の会」主宰。学校支援団体「面高会」(山口県岩国市。陽明学者・東沢写の顕彰会)顧問。1952年、長崎県生まれ。

実践哲学としての王陽明の思想と、日本の禅、ゲーテやR・シュタイナーらの思想とを比較融合させた独自の視点による研究で知られている。

その研究成果を1994年に『真説「陽明学」入門』(第一版)として上梓し、その名を轟かせる。以降、本書はグロービス経営大学院の必読書に指定されるなどして、静かなるロング・セラーとなっている。

1986年、シュタイナー思想を深めるべく渡欧、半年間の滞在中に陽明学研究を決意する。帰国後は、(有)未来プランニングを立ち上げ、アート・イベントのプロデューサーやプランナーとして活躍する。

1997年に「国際陽明学京都会議」に実践部会を代表する一人として登壇する。その後は、陽明学的な生き方を貫く良師・良書との出会いを糧に、現代人向けの活きたテキストを数多く手がけている。

グロービス経営大学院では、2012年秋から、デビュー作『増補改訂版・真説「陽明学」入門』(第2版)の「第1部王陽明の生涯」「第2部陽明学の思想」の英訳作業が進められてきたが2014年4月に終了、同年12月『An Authentic Introduction to Youmei-gaku The Philosophy of Wang Yangming』が刊行された。2015年12月英語訳電子版を刊行。陽明学の一般書の英訳刊行は、世界初の試みとなる。

  • 2017年9月、7年ぶりとなる新著『評伝・中江藤樹、日本精神の源流・日本陽明学の祖』(三五館)刊行。
  • 2019年2月、文芸評論家・小川榮太郎氏の解説文を掲載し、『新装版・真説「陽明学」入門』(ワニ・プラス)を刊行。
  • 現在は、7月末発売予定の『渋沢栄一と陽明学(仮)』(ワニ・プラス)、年内発売予定の『「伝習録」下巻を口語訳で読む(仮)』を執筆中。
その他の著書に『真説「伝習録」入門』、『財務の教科書、「財政の巨人」山田方谷の原動力』、『心が技術に勝った』、『日本人らしい生き方』、『イヤな「仕事」もニッコリやれる陽明学』(いずれも三五館)、『陽明学と忠臣蔵』(徳間書店)、『山田方谷の思想を巡って、陽明学左派入門』(明徳出版社)、『志士の流儀』(教育評論社)など。

越川禮子氏との共著に『「江戸しぐさ」完全理解』、『少年少女のための「江戸しぐさ」』(いずれも三五館)がある。なお共著『「江戸しぐさ」完全理解』の中国語版が、2012年末に台湾で刊行された。

講演は、経営研究所、グロービスあすか会議、関東甲信越地区計量団体連絡協議会、ローソン東京本社、日本を美しくする会・掃除に学ぶ会、NPO法人東京コミュニティカレッジ、滝川ロータリークラブ、二松学舎大学、TKC中国会、山田方谷没年120年祭、中央義士会、中江藤樹没年350年祭、諫早記念病院、乃木神社、NPO法人高島藤樹会、石坂産業(株)などで行ってきている。(令和元年6月現在)

林田先生から皆さんへ
「今年68才という年齢に加えて五つの持病から来る体調不良のため、今回の名古屋での講演が東海地区や関西地区では最後になってしまうかもしれません。厳しい競争社会を生き抜くためには心の修養が何よりも大事になります。騙されたと思って話を聞きにきてください。来なければ良かったと後悔をさせないことをお約束します。」

講師著書

新装版・真説「陽明学」入門ワニブックス;新装版(2019/2/27)

西郷隆盛や高杉晋作、吉田松陰ら幕末の志士、乃木希典や東郷平八郎、広瀬武夫ら軍人、渋沢栄一、岩崎弥太郎、伊藤忠兵衛ら実業家、三島由紀夫、森鷗外ら文人にも大きな影響を与え、日本の近代化の精神的支柱となった「陽明学」入門書の決定版として四半世紀近く版を重ねてきたロングセラーが待望の新装版で復活! 文藝評論家・小川榮太郎氏絶賛!

志士の流儀教育評論社(2011/11/11)

高杉晋作・坂本龍馬・西郷隆盛などの幕末の志士たちの言葉と行動から、彼らの心を育てた「陽明学」を分かり易く解説。逆境の時代に生きることを余儀なくされた現代の日本人に必要な「心のありよう」がよくわかる書。

「江戸しぐさ」完全理解共著;三五館 (2006/11/1)

世間で今、じんわりと話題を広げている「江戸しぐさ」って何?その基本と応用、精神性を語りべの第一人者が陽明学のエキスパートと、やさしく丁寧に説いた完全入門篇。

概要

日にち:令和元年7月13日(土)
時 間:13:40 ~ 16:20
<開場> 13:10
<講演> 13:40 ~ 15:30(10分休憩有り)
<質問会> 15:40 ~ 16:20
<懇親会> 17:00 ~
定 員:70名
参加費:一般 5,000円
<早期割> 4,000円(6/30申込分まで)
<ペア割> 2名で6,000円(3人目以降も1人3,000円)
<学割> 1,000円
懇親会:4,000円
会 場:愛知県産業労働センター(ウインクあいち)1003号室
名古屋市中村区名駅4-4-38
JR名古屋駅桜通口から徒歩5分
名古屋高速都心環状線「錦橋」出口より約6分
http://www.winc-aichi.jp/access/

お申し込み

ページのトップへ戻る